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まちの話題~ブログふたばのわ~

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3月11日(金)、サンライフ福島にて県北ふたば会の交流会が開催されました。

震災から5年となる3月11日を迎えたこの日、県北ふたば会でいつも利用しているサンライフ福島に「ミニ双葉町」が出現しました!
「記憶の街ワークショップfor双葉町」(11月30日~12月6日)に参加した町民の記憶を元に製作された双葉町の模型が展示されました。
ミニチュアの双葉町を前にしたみなさんは、
「これはおらいの畑だ!」
「娘が帰ってきたときは、よくここ(お店)から出前をとったよ~」
「桜がたくさん咲いてる」
「ここでグランドゴルフをしたな」など、指をさしたり、写真を撮ったり、身を乗り出しながらふるさとの記憶をたどっていました。

  

そして双葉町の映像鑑賞会。
映像を通して、震災前の双葉町の様子や、この5年間の町や双葉町民の様子を見る中で、懐かしさと時間の経過を感じるひとときになったようです。
県北ふたば会鴻崎会長からは「2011年3月11日から5年。年月が経ってもまだまだ苦労が多いかと思いますが、体に気を付けて頑張りましょう」と挨拶がありました。

  

短い時間ではありましたが、双葉町を想う時間となり、双葉町での生活で良かったことも、良くなかったことも含めて語るみなさんの笑顔が印象的でした。

2016年3月11日

3月9日(水)、加須市のふたば交流広場を会場にママサロンが開催され、次年度の計画について話し合いました。
最初に、この時期はたくさんの震災関連の報道があり自分だけでなくお子さんの反応を見ていても、色々な思いがあるという話題に…。「それでもこうしてママサロンに来れば、一人で抱え込まずにしゃべれる。それが有り難い」「自分の心が元気でいるように、仲間と集まって楽しむ時間が必要」「もっとたくさんの方に興味を持ってもらい、自由に参加してもらいたい」と、意欲的に来年度の計画について話し合うことになりました。

  

今年度 好評だったタブレット相談会との合同開催や、受験についてのお話を希望する他にも、ハンドマッサージやフェイスエクササイズにも挑戦してみたいという意見や、今住んでいる場所の歴史も勉強してみたいという意見、やはり自由におしゃべりを楽しむ日も必要という意見も。
また、これまでは隔月に開催していたママサロンでしたが、4月からは毎月開催するとのこと。様々な意見が盛り込まれた計画の実施に向けて、皆さんの気持ちも新たになったようです。

そしてこの日は、最後に黙とうをして今年度の開催を終えました。
次回のママサロンの開催は4月27日(水)を予定しており、開催前にはタブレット端末でお知らせしています、都合の良い時間だけでも参加できますので、興味のある方は気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。

2016年3月9日

いわき市平(3/4)、いわき市錦町(3/8)、南相馬市(3/9)で『ふたさぽが見た!双葉町民は今!?報告&上映会』が開催されました。
ふたさぽ(双葉町復興支援員)がこれまでの活動で出会った
・離れていても双葉らしく生活している方
・『今できること』に取り組み元気の源を作り出している方
・ふるさとへの想いを持つ若者
そんな町民のみなさんを紹介することで、来場者のみなさんに「今できること」を考えたり「双葉町が続いていくこと」を実感し、少しでも前を向くきっかけにしてほしい…そんな想いでこのイベントを企画しました。

  

各地で生活している方々を写真とスライドを使い、ふたさぽ目線で紹介。また、昨年末に行われた相馬妙見初發神社の氏子のみなさんのしめ縄作りから奉納までの様子をまとめたドキュメント映像も上映されました。

イベント後半には、みんなで輪になって、イベントの感想や今していること、これからしてみたいことなどについて話してもらいました。
「離れている友人の元気な顔が見れて嬉しかった」
「お休みしていた日本舞踊をまたやりたい」
「避難先の隣組との交流を始めた」
「また畑で野菜を作りたい」
「双葉町の今後についてみんなで話したい」
今後のふたさぽの活動のヒントとなるような言葉も聞くことができ、ふたさぽにとっても学びの多いイベントとなりました。このイベントをきっかけに町民のみなさんがまた一歩前に進むことができることを願っています。

  

このイベントは今後も開催する予定です。詳細が決まり次第お知らせいたしますので気軽に足を運んでみてください。

2016年3月4日

3月3日(木)、千葉県周辺にお住いのみなさんが、はとバスツアーに参加しました。
町民のみなさんが計画した11月、2月の交流イベントに続き、今回が第3回目のイベントになりました。

築地場外市場、八芳園にてお食事と日本庭園散策、六本木ヒルズ、お台場、水上バスなど、東京都内の観光地を満喫。また今回は千葉県以外に、東京都、神奈川県、茨城県にお住いの双葉町民のみなさんや、浪江町、南相馬市小高地区の方も参加され、地域を超えた交流になりました。

  

みなさん久しぶりの再会に笑顔を咲かせ、お喋りや観光を楽しんでいる様子が印象的でした。「たっぷりお喋りできて楽しかった」「イベントじゃなくてもみんなに会いたい」「今度は一泊旅行もいいね」など、再会を待ちわびる声も聞こえてきました。

  

参加者のみなさんからは、このような交流の機会を求める声がたくさん聞かれ、双葉町民同士の避難先地域を超えたつながりやきずなの大切さを改めて感じた1日となりました。
千葉県にお住いの町民のみなさんが計画する今後のイベント等は未定ですが、「広報ふたば」でお知らせする予定です。次回はぜひ周辺地域にお住いのみなさんも参加してみませんか?

2016年3月3日

2月23日(火)、町民交流施設「ふたぱーく」(いわき市)で町民7名を含む11名が参加し、将棋を楽しみました。今回は12月に同施設で実施した将棋イベントの際に「またこの場所で将棋を指したい。」との参加者の声を受け実現。前回同様、町民以外にも勿来地区の皆さんが参加され、交流と勝負の両面での対局が行われました。

  

参加者の中には数十年ぶりに将棋を指した方もいれば、対局時計を持参された本格的な方まで、さまざまなレベルの方が楽しみました。今回の勝負の中には終局まで1時間ぐらいかかった対局もあり、一休みしている参加者も盤を囲み白熱した勝負の行方を見守りました。

  

昼食後、対局を終えた方の中から、今後も定期的に将棋がしたいとの声があり、多くの参加者も同じ気持ちだったようで、将棋サークルとして定期的に開催することで意見が一致したようです。
今回も新たに数人の参加者が加わり、将棋好きの男性が多いことも分かりました。今後交流の場としてたくさんの皆さんに参加いただくことで、新たな名勝負が生まれることでしょう。

2016年2月23日