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平成29年度高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種について

平成29年度高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種について
(2017年5月9日更新)

 高齢者肺炎球菌予防接種が平成26年10月1日から予防接種法に基づく定期接種となりました。 肺炎は近年増加傾向にあり、日本人の死因の第3位を占め、肺炎で亡くなる方の9割以上が65歳以上の高齢者です。

 肺炎球菌予防接種を受けることで、肺炎球菌が原因の肺炎にかかりにくくなり、かかっても重症化が予防できるといった効果が期待できます。ただし、接種することでかからないわけではありません。
 平成29年度の高齢者肺炎球菌予防接種の概要は以下のとおりです。対象者の方には平成29年5月上旬に案内通知等を郵送しました(これまでの助成事業等で接種したことが確認されている方へはお送りしていません)
 なお、この予防接種は、接種を受ける法律上の義務は無く、自らの意思で接種を希望する方のみに行われます。また、これまでに高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したことのある方は定期接種の対象となりません


対象者 双葉町に住民登録があり、次のいずれかに該当する方
1.平成29年度に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
2.接種日現在60歳~65歳未満の方であって、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能に重度の障害(身体障害者手帳1級程度)がある方
【平成29年度の対象者一覧】
・65歳(昭和27年4月2日生まれ~昭和28年4月1日生まれの方)
・70歳(昭和22年4月2日生まれ~昭和23年4月1日生まれの方)
・75歳(昭和17年4月2日生まれ~昭和18年4月1日生まれの方)
・80歳(昭和12年4月2日生まれ~昭和13年4月1日生まれの方)
・85歳(昭和7年4月2日生まれ~昭和8年4月1日生まれの方)
・90歳(昭和2年4月2日生まれ~昭和3年4月1日生まれの方)
・95歳(大正11年4月2日生まれ~大正12年4月1日生まれの方)
・100歳(大正6年4月2日生まれ~大正7年4月1日生まれの方)
接種期間 平成30年3月31日まで
接種方法
避難先によって接種方法が異なります。
[福島県内]福島県内の接種医療機関にお申込みのうえ、送付された予診票を持参して接種してください。(自己負担なし)

[福島県外]避難先の自治体の予防接種担当部署にお問い合わせください。
(自己負担額が発生した場合、双葉町への申請によりその費用を助成しますので、双葉町健康福祉課へお問い合わせください)

接種回数 1回
その他 ・脾臓を摘出した方は、23価肺炎球菌予防接種に健康保険が適用されますので、定期接種の対象とはなりません。
この予防接種は肺炎球菌が原因となる肺炎の予防をするためのものですが、接種することで、肺炎にかからないというものではありません。現在通院治療等をしている方は、かかりつけ医と相談のうえで接種してください。
炎球菌ワクチンの効果の持続期間は、およそ5年間といわれています。初回接種から5年経過した後の再接種(自費)については、2回目接種後の効果に関するデータが少ないため、再接種による注射部位の副反応(注射部位が腫れる、赤くなる、硬くなる等)のリスク等を十分考慮したうえで判断する必要があるとされています。再接種(自費)を検討している方は、かかりつけ医と十分に相談したうえで判断してください。
 ≫詳しくはこちら(厚生労働省のページ)をご覧ください。