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集まれ!ふたばっ子2017・中学生海外派遣事業_教育長メッセージ(平成29年9月1日)

集まれ!ふたばっ子2017・中学生海外派遣事業_教育長メッセージ(平成29年9月1日)
(2017年9月1日更新)

集まれ!ふたばっ子2017

 今年は、会場を「那須りんどう湖レイクビュー」に移し、親子の触れ合いはもちろん、ふたばっ子の絆を深めるためいくつかのイベントを企画しました。心配された天気も持ちなおし、素晴らしい花火大会も鑑賞できました。「わくわく体験館」での絵付け、切文字ホルダー、キャンドルの製作を行い記念に残る作品もできました。縦割りで行った、オリエンテーリングも異年齢のグループ編制なので、やや心配はありましたが、さすが、ふたばっ子。高校生がリーダーとなって、小中学生を上手にまとめ笑顔でゴールすることができました。二日目は、「りんどう湖ロイヤルホテル」にて閉会行事を行い、「相馬流れ山踊り」を保存会の皆さまに演舞いただき、ふるさとに思いを馳せることができました。その後、希望者参加により「那須ハイランドパーク」で楽しい時間を過ごす事ができました。とにかく、まずはけがや病気等が一人も出ず、無事に予定した日程を終了することができたことと、皆さまの明るい笑顔と「ありがとう」「お世話になりました」というお言葉をいただき、スタッフ一同達成感を味わうことができました。大震災から7年目を迎え、今回の反省を生かしながら今後も「ふたばっ子」及び双葉町民の皆さまが、楽しく交流が出来る場を設定していきたいと考えていますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
集まれ!ふたばっ子2017 集まれ!ふたばっ子2017

平成29年度双葉町中学生海外派遣事業

 8月4日(金)いわき事務所において「出発式」が行われ、伊澤史朗町長、佐々木清一町議会議長よりご挨拶をいただきました。団員代表宣誓を渡部未空さんが、「双葉町そして多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、みんなで協力して有意義な海外研修にします」と立派に発表できました。この研修の大きな目的の一つである二日間のホームステイ。男女それぞれに分かれ、牛や子羊、そして犬とたくさん触れ合って楽しい時間を過ごしたようです。海にも連れていってもらい遊びました。二日後、私たちと合流する際、ホストファミリーに囲まれた団員に、私が「おはよう!」と声を掛けると、団員から「Good morning!」と返され大笑い!生徒たちの順応性の高さに驚かされました。
 次に、学校訪問も行いニュージーランドのマオリ族伝統の踊り「HAKA」は男子生徒が、「ポイダンス」は女子生徒が道具作りから現地生徒と一緒に活動し、みんなの前で披露しました。ラグビーやネットボールも体験。最後はお互い挨拶を交わし昼食を一緒に食べました。この学校では中国人の団体や愛知県の中学生団体とも一緒でした。現地生徒は大変積極的で、私たちに英語でどんどん話しかけてきます。生徒の皆さんも一生懸命コミュニケーションをとろうと努力していました。その後は、自然の美しさや博物館も鑑賞することができました。社会科学習として、朝市を体験したり、大型スーパーマーケットでの買い物体験をしたりと現地の生活に触れ合うことで、食事情や生活文化を体験できました。また、初めての出国・入国の手続きの厳しさと自分の意見をしっかり話すことの大切さを体験し、生きる力を育むことが出来ました。
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双葉町教育長 舘下 明夫