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オリンピックデーフェスタ&スポフェス・町政懇談会_教育長メッセージ(2017年11月1日)

オリンピックデーフェスタ&スポフェス・町政懇談会_教育長メッセージ(2017年11月1日)
(2017年11月1日更新)

『オリンピックデー・フェスタinふたば』&『ふたばスポーツフェスティバル2017』

 10月8日、震災後、初めてスポーツを通じて町民が一堂に会するイベントがいわき市立南部アリーナで開催されました。あの町民グラウンドに朝早くから行政区ごとに陣取り、多くの町民が集い多くの競技が盛大に開催された『町民体育祭』が思い起こされます。皆さまもご存じのように、スポーツの持つパワーと絆が参加者全員を一つにしてくれました。
 会場全体には、大きな歓声と笑顔が広がり、スタッフ一同とてもうれしい気持ちになりました。JOCの復興支援事業と合同開催によりオリンピアン5名の皆さんと双葉町民の皆さんが、楽しく交流し有意義な時間を過ごすことができました。双葉町民の元気な姿を県内外に発信できたことに、絆スポレク実行委員の皆さんをはじめ、婦人会、コーラスふたばの皆さん、そしてJOC復興支援事業のスタッフの方々に心より御礼申し上げます。
 来年度は、全て自分たちの手で進めなければならないプレッシャーを抱えつつ、双葉町民の皆さまの笑顔を広げ、スポーツを通じた元気をさらに持続させて、町復興のエネルギーとなるようなアイディアをいただきながら今後企画して参りたいと考えております。
 これからも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
オリンピックデーフェスタ オリンピックデーフェスタにて昼食

平成29年度双葉町町政懇談会

 10月12日のいわき市を皮切りに計12ヵ所において開催しております。町民の皆さまと膝を交え、貴重な意見を拝聴できる機会であります。教育行政の立場から、①全国に避難する双葉町の幼児・児童・生徒数の状況と現在の町立学校の様子、そして②生涯学習の現状、③これからの課題の3点について説明させていただきました。
 10月1日現在、579名の子どもたちがおります。その中で福島県内で区域外就学している子どもたちは326名です。いわき市で開校している町立学校の幼小中の総数は46名で、柔軟な幼小中連携の教育活動を展開し、少人数の良さを生かした先進的な英語教育やICT教育が町立学校の特色になりつつあります。それから婦人学級は10学級が各地で開級しそれぞれの特色を生かした事業を展開しております。
 また、いずれは双葉町内の各学校内に残る手付かずの学用品等の返却等の整理も計画的に進めなければいけません。さらにはレスキューされた町所有の文化的遺産を保管場所から町内に戻す検討も進めなければなりません。やっとスタート台に立つことができた状況です。いろいろご意見をいただきたいと考えております。
平成29年度町政懇談会

平成29年度ふくしま市町村対抗縦断駅伝大会 11月18日開会式、19日号砲!

 白河市をスタートして県庁前のゴールまで、選手たちは双葉町の名を背負って競技することへの誇りを持ち、自分と闘いながらタスキをつなげるために一生懸命走ります。
 どうか、大きなご声援をよろしくお願いいたします。


双葉町教育長 舘下 明夫