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学校再開に向けて(その08)町教育ビジョンの具体策_教育長メッセージ(2014年1月31日)

学校再開に向けて(その08)町教育ビジョンの具体策_教育長メッセージ(2014年1月31日)
(2014年1月31日更新)
 町立幼稚園、小・中学校の仮校舎が決まりました。東邦銀行植田支店錦出張所(いわき市錦町作鞍80-5)の施設全体を借りて、4月1日より再開します。駐車場も完備しており、冷暖房も使えます。なお、4月7日の開校式、入学式等は近くの勿来市民会館で実施することとしました。仮設校舎(新校舎)が完成するまでの間、仮校舎で授業を進めていきたいと思います。
 ※1月30日(木)に学校説明会を行い、概要説明及び各学校の学校方針やビジョンについて説明しました。(町公式facebookページに掲載しています。) 

 体験活動について (「豊かな体験は、最高の授業にも等しい!」)

 本町の教育ビジョンには、「豊かな体験活動の充実」を位置づけています。関連する内容として、「地域との交流」「県外体験学習」等も大切な活動として考えています。文部科学省から示されている新学習指導要領でも、「豊かな体験活動は、子ども達の豊かな社会性、人間性の育成のために大変重要である。」と位置づけています。
 学校で考えられる体験活動としては、修学旅行や文化祭(学習発表会)、芋煮会、運動会等の学校行事や、ボランティア活動、職場体験活動、他校生徒との交流、地域の行事への参加、海外異文化体験、更には芸術鑑賞等々があります。これらを効果的に位置づけ、子ども達が感動し、子ども達の記憶に残るような活動になるよう工夫していきたいと思っています。同時に子ども達自身の主体的な参加の在り方も追求していきたいと考えています。体験活動の企画、実践、まとめの活動に子ども達が関わることで、様々な『学び』を経験できます。ICT機器を活用してのプレゼンテーション(発表活動)にも意欲的に取り組ませたいと思います。
 このように体験活動を工夫することで、子ども達の豊かな社会性、人間性の育成のみならず、主体性、創造性、そしてリーダーシップも培うことが可能になります。それほどに、体験活動は大切なのです。児童会や生徒会活動、清掃活動も体験活動の一つとして考えられ、更に言えば、教師の工夫により、授業を含めてすべての学校での活動が充実したものになれば、子ども達には、学校生活のすべてが貴重な『学び』や『経験』の場になり得る、ということだと思います。
 4月からの授業を進めるにあたり、先生方は今年度の行事や体験活動の計画作成に毎日頭をひねっています。異文化体験や体育祭、文化祭、国内トップアスリートとの交流等の行事、活動が現在考えられています。是非期待して欲しいと思います。

 双葉町教育長 半谷 淳

教育長メッセージ08イラスト