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学校再開に向けて(その10)町教育ビジョンの具体策_教育長メッセージ(2014年2月28日)

学校再開に向けて(その10)町教育ビジョンの具体策_教育長メッセージ(2014年2月28日)
(2014年2月28日更新)
 2月末現在の町立幼稚園、小・中学校の入学希望者は9名です。(幼2名、小4名、中3名)その他、問い合わせが数件きています。住居の斡旋も支援します。ご連絡下さい。
 ソフトバンク社より、高校生対象の夏休み短期留学プログラムの案内がきています。現在、中学3年生~高校2年生が対象です。応募用紙とエッセイ(町の課題及び人生で最も達成感を感じた出来事)、面接により選考されます。希望者は町教育委員会まで。締切は3月24日です。(ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムのホームページでも応募できます。)

 特別支援教育について (個に応じた指導で充実した学校生活を!)

 文部科学省では、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症、アスペルガー症候群等の特別な支援が必要とする児童・生徒への指導について、「一人一人の障害の種類・程度に応じ、特別な配慮の下に、様々な方策を通じて十分に能力を伸ばせるよう適切な教育を進める」方針を示しています。
 本町では、文部科学省の方針に基づき、専門機関の指導の下、様々な問題を抱える子ども達一人一人に適切な指導プログラムを作成し、きめ細かな指導を進めていきたいと考えています。基本的にはどの児童・生徒も通常の学級での授業を進められるよう、時に複数の教員が関わり、時にカウンセラーや養護教諭が関わりながら、子ども達が安心して学習できるよう指導体制を整えていくことが大切だと思います。
 近年、特別な指導を必要とする子ども達について様々な研究がなされており、教員の研修も毎年実施されています。こうした研究、研修を通じて、教員も子ども達が抱える問題に対する対処の仕方について、かなりの知識、情報、経験を身につけています。
 考えられる問題としては、知識の習得がスムーズでない、日本語の読み書きができるが算数はほとんど理解できない、対人関係がうまく築けない、自己表現がかなり苦手である、特定の環境になじめない、集中力に欠ける等々が見られます。保護者の皆様も、「果たして、学校生活に上手く適応できるだろうか。」と心配されるかも知れませんが、学校全体として、保護者と十分に相談しながら、適切な指導方法を見いだせるよう努力していきたい、と考えています。もし、ご心配な点がありましたら、いつでもご相談下さい。

 双葉町教育長 半谷 淳