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学校教育の充実を目指して(その12)_教育長メッセージ(2015年3月5日)

学校教育の充実を目指して(その12)_教育長メッセージ(2015年3月5日)
(2015年3月5日更新)
 昨年11月に町立学校で開設した、放課後学習支援事業「ふたばっ子教室」に新たな参加者1名(小学6年生)が加わり、現在4名になりました。週2日、放課後熱心に学習に取組み、着実に向上しているようです。「継続は力なり」で、何事も継続することが大切です。まだ、参加者を受け入ることが可能ですので、希望があれば是非ご連絡下さい。今年度の放課後学習支援事業は3月で一旦終了し、4月からは今年度同様に2カ所で進める予定です。なお、名称をそれぞれ「ふたばっ子南台学習会」「ふたばっ子錦町学習会」と変更します。
 昨年4月に開校した町立学校では幼小中学校、計16名の子供たちが通学、通園をしています。4月より5名増え、学習の成果も着実に表れています。環境や施設・設備等そして教職員の熱意ある指導の賜物です。学習や学校不適応等でお悩みの方は、是非ご相談下さい。

仲良く砂場で遊ぶ 大高君、野村さん

一緒に弁当を食べる二人
 
町立学校の文化祭「せんだん祭」で忍者体操を踊る二人  小学1年生との交流事業 

 町立学校の特色ある教育(その2)「発達段階に応じた幼稚園教育」!!

 本年度、本町の「ふたば幼稚園」には、2名の幼児(年長)が通園しています。この一年間、恵まれた環境の下、教職員の熱意と創意ある指導により2名とも毎日元気に幼稚園での生活を楽しんでおり、心身ともに成長の跡が見られます。本町幼稚園教育の方針が成果となって表れたものと思います。これも本町教育の特色として、誇れるものだと考えています。

 今年度の幼稚園教育を振り返り、成果として以下の点が挙げられます。
  • 個に応じた、発達段階に応じた指導を行うことができた
  • 幼小中の連携がスムーズに行うことができた
  • 小学校との連携を通じて、小学校に移行していく上で、見通しを持ち次年度の年間計画に反映させることができた
  • 本町の幼児と錦星幼稚園幼児との交流を通じ、様々な行事を共有し、同じ目的に向かって参加することができた
 2名の幼児に関して、以下の点での成長が見られます。
  • 互いにコミュニケーションがよくとれており、教えたり教わったり、また世話をしたりしてもらったりする場面もよく見られた
  • 互いに積極的に関わる中で、互いの長所を認め合い、信頼関係も深まってきた
  • 落ち着きが出てきて、思いやりの態度も育っている
  • 遊びの中で自分のアイデアを出し、人前で発表することにも自信が芽生えてきた
  • 教師との関係も良好で、教師の意図がよく理解できる
 本町幼稚園教育の重点指導事項として、以下の点を掲げています。
  • 個に応じた、発達段階に応じた、きめ細かい指導を一層強化する
  • 基礎的な生活習慣を繰り返し指導し、身につけさせる
  • 親子での読書を推進する
  • 「双葉町子ども7つの約束と1つの教え」を推進する
  • 基礎的な運動を推進する
  • 道徳性の芽生えを培う
 平成27年度の計画・方針として以下の点を位置づけます。
  • 昨年同様、錦星幼稚園との交流を定期的に位置づける
  • 6月頃より「子育てサロン」を設定する
      未就学児親子対象に ・親の子育ての悩みの相談
      ・子供たちへの遊びの提供 ・幼稚園の環境に慣れさせる 

 双葉町教育長 半谷 淳