本文にジャンプします
メニューにジャンプします

町長の活動状況

TOOLCLOSE
MENUCLOSE
町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況
2020年1月」で絞込み

 125日、いわき市と双葉郡8町村と東日本国際大学を運営する昌平黌がいわき市の東日本国際大学において、放射能汚染地域の産業化を実現したアメリカワシントン州にあるハンフォード地域の取り組みを調査研究することで、福島イノベーションコースト構想の実現と浜通り発展につなげることを目的に連携協力協定を締結いたしました。

 伊澤町長は、双葉地方町村会長として「双葉郡の復興、浜通りの進展に連携を強めていきたい」と述べました。

2020年1月25日

 116日、いわき事務所において第1回双葉町議会臨時会、議会全員協議会を開催いたしました。臨時会では、町道路線の認定について、個人被ばく線量管理測定器購入契約の締結について及び令和元年度一般会計補正予算についてご審議いただき、原案のとおり承認されました。

 終了後議会全員協議会を開催し、環境省から中間貯蔵施設事業の状況等について説明があり、議員の皆さまからご意見をいただきました。

025 026

027

2020年1月16日

 震災後、継続して職員を派遣いただいている福井県敦賀市から渕上隆信市長と幹部職員2名がいわき事務所を訪問されました。

 伊澤町長は、被災の現状と復興の状況等を説明するとともに渕上市長にこれまでのご支援に感謝し、今後ともさらなる交流を図っていきたいと述べました。

023 024

2020年1月14日

 夢ふたば人主催による新春恒例の双葉町ダルマ市が復興公営住宅勿来酒井団地内のイベント広場で開催され、伊澤町長は、震災後も毎年開催されていることに対して感謝を述べるとともに、町民の皆さんの無病息災と双葉町の復興を願いながら、巨大ダルマ引きに参加いたしました。
 また、奉納神楽や子ども樽神輿、芸能発表会、民俗芸能の発表、ダルマ神輿などの催しも観覧し、出演された方々を労いました。

015 016

017 018

019 020

021 022

 

2020年1月11日

 17日、清水敏男いわき市長がいわき事務所に来庁されました。

 清水市長は、伊澤町長に対して昨年10月に発生した令和元年台風第19号で被災したいわき市に対して双葉町が行った飲料水などの物資の提供や職員派遣などへの御礼の言葉を述べられました。

014

2020年1月7日