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夢と希望のある「学び」へ_教育長メッセージ(2020年8月1日)

夢と希望のある「学び」へ_教育長メッセージ(2020年8月1日)
(2020年8月3日更新)

 夢と希望のある「学び」へ

 内外において生活されている園児、児童、生徒の皆さん、新型コロナウイルス感染防止対策で不安やストレスを抱えながら、夏休みを迎え行動計画に従って、一日一日を大切に過ごしていることと思います。

 本来ならば、「長期休業だからできる体験や貴重な経験を積極的に!」というメッセージを送るのですが、今年ばかりは、違う視点で考えなければなりません。皆さんには成長段階や学年に応じて、新型コロナウイルス感染症という目に見えない恐怖と向き合い、「自分で何をしなければならないか?」「何ができるか?」自問自答し、家族とも話し合い、これからの生活に役立ててほしいと思います。

 ぜひ、保護者の皆さまもこの夏休みを利用して、お子さんと話し合う機会を持っていただきたいと思います。

 加えて、自然災害による大雨洪水被害、土砂災害などが予想されますので、住まわれている地域の災害種別の「地域ハザードマップ」を再確認しながら防災意識への高まりを家庭の中でも築き上げ「命を守る行動」ができる取り組みが大切であると思います。

 次に「学校の新しい生活様式」という提言が国及び福島県からも発出されていますので、お知らせしておきます。

 

「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル 

 ~「学校の新しい生活様式」~(令和2年6月18日付け2教健第304号)

1.児童生徒への指導

 児童生徒が本感染症を正しく理解し、感染のリスクを自ら判断し、これを避ける行動をとることができるよう、「新型コロナウイルス感染症の予防」資料(文部科学省掲載)等を活用して感染症対策に関する指導をより丁寧に行う。

 

2.基本的な感染症対策

 (1)感染源を絶つこと

 発熱等の風邪の症状がある場合には登校しないことの徹底、登校時の健康状態の把  握、登校時に発熱等の風邪の症状が見られた場合に帰宅させる等の対応を徹底する。

 (2)感染経路を絶つこと

 新型コロナウイルス感染症は、一般的には飛沫感染又は接触感染で感染することか  ら、手洗い、咳エチケット及び消毒を徹底する。

 (3)抵抗力を高めること

 免疫力を高めるために「十分な睡眠」「適度な運動」及び「バランスの取れた食事」を心がけるよう指導を徹底する。

 

 

3.「3つの密」の回避

 「換気の悪い密閉空間(密閉)」「多数が集まる密集場所(密集)」「間近で会話や発 声をする密接場面(密接)」という3つの条件(3つの密)が同時に重なる場を避け、 3つの密が重ならない場合でも可能な限り「密」を回避する。

 

 

4.具体的な活動場面における感染症対策

 各教科等や部活動において、児童生徒の「接触」「密集」「近距離での活動」「向かい 合っての発声」について、可能なものは避ける、一定の距離を保つ、同じ方向を向く、 回数や時間を絞るなど、可能な範囲で工夫して実施する。

 

 

5.重症化リスクの高い児童生徒への対応

 医療的ケアを必要とする児童生徒や基礎疾患等がある児童生徒、特別支援学校等にお ける障がいのある児童生徒への対応を適切に行う。