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特定原子力施設地域振興事業補助金により造成した平成30年度の基金の公表について

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

特定原子力施設地域振興事業補助金により造成した平成30年度の基金の公表について
(2019年5月24日更新)
 福島県市町村特定原子力施設地域振興事業補助金の交付を受けて、双葉町が条例に基づき造成した基金について、平成31年3月31日現在の状況をお知らせいたします。

基金の名称

双葉町特定原子力施設地域振興事業公共用施設事業運営基金

平成30年度造成額(補助金相当額)

982,000,000円(982,000,000円)

平成30年度末残高(補助金相当額)

1,860,219,108円(1,860,078,479円)

基金事業の概要

東日本大震災及び原発事故からの復旧・復興に係る経費や職員人件費の財源として基金を造成する

基金事業を終了する時期

基金造成後5年以内

基金事業の目標

町内公共用施設を修繕・補修することにより、施設の機能低下の防止、機能回復等を図る。

基金の名称

双葉町特定原子力施設地域振興事業公共用施設維持補修基金

平成30年度造成額(補助金相当額)

造成額なし

平成30年度末残高(補助金相当額)

200,104,316円(200,000,000円)

基金事業の概要

東日本大震災及び原発事故発生以降、全町避難を強いられているが、将来的に帰庁する際、公共用施設の機能回復のための補修等を早急に実施する必要があることから、その財源として基金を造成する。

基金事業を終了する時期

施設が存続する期間

基金事業の目標

町内公共用施設を維持・補修することにより、施設の機能低下の防止、機能回復等を図る。