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農業用ため池ハザードマップ

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

農業用ため池ハザードマップ
(2021年4月20日更新)

農業用ため池ハザードマップについて

 

 農業用ため池ハザードマップは、自然災害等によりため池の堤体が決壊した場合を想定し、氾濫水の浸水する想定範囲や浸水の深さ、避難場所や避難時の注意点などの情報を掲載したものです。

 

【令和2年度作成】

琵琶迫ため池.pdf(1583KB)

 

 

ハザードマップの作成目的

 琵琶廹ハザードマップは地震や異常豪雨等の原因によりため池が決壊した場合を想定した結果を記載しました。

このハザードマップをもとに、避難場所等を確認していただき、被害の未然防止を図ることを目的としています。  

ハザードマップの作成条件

 琵琶廹ため池が満水の状態で貯水量の全量が下流に流れ出した状況を想定しました。

 

 

※ハザードマップは避難する際の一例として作成したものです。

気象条件や貯水量によってマップの状況とは異なるおそれがあります。

災害発生時は実際の状況にあわせて迅速・適確に避難する必要があります。