3月3日、ウクライナ政府の地方国土発展省及び復興庁職員12人が双葉町役場を訪れ、伊澤町長から町の復興の取り組み状況についての説明を受けた後、JR双葉駅周辺及び駅西住宅の視察を行いました。
JICA(国際協力機構)によるウクライナのインフラ復興を目的とする事業の一環で、昨年に続き実施されました。視察終了後、伊澤町長は「私たちには共通する課題があると感じています。復興をお祈りします」と代表者と握手を交わしました。


2025年3月3日
3月11日で東日本大震災と原発事故から14年が経つことから、3月3日、伊澤町長は双葉町の復興や帰還状況、今後のまちづくりの取り組みなどについて報道機関からのインタビュー取材に応じ、記者からのさまざまな質問に答えました。

2025年3月3日