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町長の活動状況

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況
2019年4月」で絞込み
 4月20日、Jヴィレッジ駅オープニングセレモニー、Jヴィレッジグランドオープン記念式典が開催され出席いたしました。
 伊澤町長は、「Jヴィレッジがこれまでのサッカーやラグビーなどのスポーツイベントにとどまらないさまざまな利活用を積極的に図るなどして多くの方に愛着を持っていただくとともに、双葉郡だけではなく浜通り全体の賑わいを創出する中核拠点施設として、交流人口の拡大を図ることができるよう願っております」と双葉地方町村会を代表してあいさつを述べました。

     

2019年4月20日

 4月18日、双葉、大熊、富岡、楢葉、広野の5町で構成されている双葉地方水道企業団では経済産業省、復興庁、環境省、厚生労働省、東京電力本社において要望活動を実施し、現状の説明を行うとともに、原子力損害賠償の継続や除染の推進について要望書を手渡しました。

 

2019年4月18日

4月17日、いわき事務所において議会全員協議会を開催しました。開会に先立ち、新採用職員等の紹介を行いました。執行部からは放射線量等検証委員会について担当課より説明をし、ご意見をいただきました。また、福島地方環境事務所中間貯蔵部総括担当調整官より中間貯蔵施設事業の状況等について説明を受け、意見交換を行いました。


 

2019年4月17日

 4月16日、町の復興産業拠点に位置づけている中野地区において、町民や就業者、来訪者をつなぐ中核の役割を担う双葉町産業交流センターの安全祈願祭と起工式を執り行いました。

 伊澤町長は「産業交流センターは、働く拠点の中核的施設として、貸事務所を備えるほか、町民、就業者や来訪者の皆様にとって便利にお使いいただける、飲食施設や小売施設、また、福島の地場産品を購入することができる物産店を確保します。アーカイブ拠点施設と同一の街区に立地する他、復興祈念公園との間も道路を挟むことなく連続的に整備されることから、復興ツーリズムの拠点にもなり得る施設でもあり、福島の復興状況に対し世界中から注目が集まる、来年7月の東京オリンピック・パラリンピックの開幕までの整備を目標としております」とあいさつを述べました。
 
 

2019年4月16日

 4月14日、いわき市湯本温泉「吹の湯」において長塚二行政区総会が開催され、金田勇副町長とともに出席いたしました。伊澤町長はあいさつの中で、町の現在の状況や町内の復興状況について説明し、参加した皆さんからの質問等に答えました。

2019年4月14日