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町長の活動状況

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況

2024年2月9日 町商工会からの要望

 2月9日、双葉町商工会を代表して岩本久人会長をはじめ、役員の方々が来庁し、伊澤町長に要望書を手交し、今後の双葉町商工会の在り方について懇談しました。

 

2024年2月9日

2024年2月8日 復興知分科会

 2月8日、双葉町役場において大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤整備構築事業第2回双葉町分科会が開催されました。
 復興知事業は、浜通り地域に人材育成基盤を構築するため大学等の知見を活用した人材育成基盤構築事業であり、福島大学、長崎大学、大阪大学、東京農業大学、東京大学、立命館大学の関係者が出席して行われました。分科会では、各大学の双葉町内における今年度の取り組みについての報告と、次年度についての説明があり、意見交換が行われました。

 

2024年2月8日

 2月7日、原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会(浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、葛尾村)による要望活動が行われ、伊澤町長は伊藤町議会議長、各町村長、議会議長とともに、復興庁、経済産業省、環境省、自由民主党東日本大震災復興加速化本部に対し、要望を行いました。

 

 

2024年2月7日

 2月6日、双葉町役場において株式会社エイブルと中野地区復興産業拠点への企業立地協定を締結しました。
 株式会社エイブルは、ロボットの研究開発と展示のための拠点施設と位置付け、災害時の一次避難場所を想定した防災シェルターの整備など様々な取り組みを展開する予定です。
 伊澤町長は、「地域一体となって共に歩みを進めることを楽しみにしています」と述べました。

 

2024年2月6日

 双葉町では歩行やウオーキングでの歩行の質を高めるため花王株式会社が歩行による研究を進めているホコタッチを用いた健康支援事業に取り組んでおります。よりよい歩き方を意識して継続すれば、加齢による歩行力の低下を抑え、健康寿命の延伸が期待されます。
 2月5日、双葉町役場において伊澤町長と双葉ダルマさんがホコタッチの推進PRのための写真撮影を行いました。

 

2024年2月5日