本文にジャンプします
メニューにジャンプします

町長の活動状況

TOOLCLOSE
MENUCLOSE
町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況
 郡山市の開成山球場において、第8回市町村対抗県軟式野球大会が行われ、双葉町チームは喜多方市チームと対戦しました。試合結果は2対8で敗れましたが、選手の皆さんが全国各地に避難し、全体練習が思うようにできない状況の中、よく健闘され得点差を感じない好ゲームとなりました。

2014年9月15日

 双葉町立学校体育館において、園児、児童、生徒、教職員が参加して、ヤングアメリカンズによる東北プロジェクト・ふれあい体育の集いが開催されました。来賓や保護者の方々、南台仮設住宅の皆さんが見守る中、ヤングアメリカンズのメンバーと子どもたち、教職員が一体となったショーやミュージカルが披露され、会場は熱気に包まれました。


2014年9月14日

 東日本大震災と原子力発電所の事故の発生から3年6か月となる9月11日、地震発生時刻の午後2時46分に、双葉町役場いわき事務所正面玄関にて1分間の黙とうを行い、震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、双葉町の復興への誓いを新たにしました。

2014年9月11日

 高木経済産業副大臣と赤羽前経済産業副大臣がいわき事務所を訪れ、伊澤町長と意見交換を行いました。高木経済産業副大臣は、「被災者の方々が現場で苦労されている課題を解決するため全力で取り組んでいきたい」とあいさつされました。
 これに対し、伊澤町長からは「復興に向けた町の方向性を示していかなければならない。継続的な支援をお願いしたい」と強く求めました。

2014年9月10日

 浜田復興副大臣、岩井大臣政務官、山本大臣政務官がいわき事務所を訪れ、伊澤町長、佐々木議長と意見交換を行いました。浜田復興副大臣から、今後も継続して双葉町の復旧・復興に全力で取り組んでいくとのお話がありました。
 これに対し、伊澤町長からは8月28日に公表された「大熊・双葉ふるさと復興構想-根本イニシアティブ-」の具現化を強く求めました。

2014年9月8日