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町長の活動状況

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況

2024年3月1日 「報道特集」取材

 3月1日、双葉町役場においてTBSテレビ「報道特集」の取材が行われました。

 東日本大震災から13年、能登半島地震から2カ月を迎えるにあたり、伊澤町長は、日下部正樹キャスターより震災から13年の町の状況と、地震と原発政策についてのさまざまな質問に答えました。

 

2024年3月1日

2024年2月29日 災害対策本部演習

 2月29日、双葉町役場において双葉町災害対策本部演習を実施しました。伊澤町長を本部長として職員等約40人が参加し、町内で震度6強の地震が発生し、大津波警報が発令されたことを想定し、初動対応や災害対策本部の立ち上げ、避難所の運営や他機関との連携などを、町の地域防災計画や職員災害対応マニュアル(暫定版)に沿って確認しました。

 

2024年2月29日

 2月29日、双葉町役場において議会全員協議会を開催しました。令和6年第一回双葉町議会定例会に提出する議案について、土砂災害・内水ハザードマップの策定など、各担当課から説明を行い、議員の皆さんのご質問やご意見等をお伺いしました。

 

2024年2月29日

 2月22日、ウクライナ政府及び自治体の職員10人が双葉町を訪れました。双葉町役場で復興状況についての説明を受け、町内の事業所(浅野撚糸(株))を見学した後、双葉町産業交流センターにおいて、伊澤町長と意見交換を行いました。
 JICA(国際協力機構)によるウクライナ復興・復旧プロジェクトの一環で、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故の被災地を訪れ、国土や地域の復興状況の視察を行うものです。
 意見交換では住民帰還に対する支援策や町づくりに対する質問が相次ぎ、伊澤町長は一つ一つに丁寧に回答するとともに、「双葉町も復興の途上であるが、ウクライナの復興を心から願っています」と激励しました。

 

 

2024年2月22日

 学びとネットワークワーキングのためのコミュニティーイベント「サステナブル・ブランド国際会議2024」が東京丸の内国際フォーラムで開催されました。
 伊澤町長は、株式会社浅野撚糸の浅野雅巳社長、復興庁桜町道雄統括官、田中信康サステナブル・ブランド国際会議ESBプロジューサーとともにトークセッションにおいて、真の復興実現に向けたRegenerating Local~福島県双葉町の再興は、未来につなげる共創へ~と題して意見交換を行いました。

 

2024年2月21日