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町長の活動状況

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況

2025年3月11日 追悼献花

 3月11日、双葉町産業交流センター内に双葉町追悼献花場が設けられ、ご遺族をはじめ多くの方々が献花に訪れました。産業交流センターエントランスでは、町の震災後の移り変わりを紹介する展示や、復興支援員が主催するプロの声優による「ありがとうメッセージ朗読会」などのイベントも行われ、献花に訪れた方々が足を止め、耳を傾けました。
 伊澤町長は、平岩副町長、森副町長とともに産業交流センターのイベントに参加し、午後2時46分には献花場に集まった行政区長や町民と震災により亡くなられた方々に対し哀悼の意を込めて1分間の黙とうを捧げました。

 

 

2025年3月11日

 3月11日から18日までの8日間、第1回双葉町議会定例会を招集いたしました。行政報告、提案理由の説明に続き、伊澤町長が町長就任4期目を踏まえ令和7年度における施政方針を述べました。提出した23件の議案について慎重な審議をいただき、すべて原案のとおり可決されました。

 

2025年3月11日

 3月10日、11日の両日、JR双葉駅前広場において(一社)LOVE FOR NIPPON と(一社)日本キャンドル協会共催による「ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト」が行われ、駅前広場一面に設置されたキャンドルの温かな光が双葉の夜を照らしました。  
 10日の点灯式では、伊澤町長が来場者の皆さまへ双葉町の復興の現状と復興への思いを話し、「イオンオープンおめでとう」とメッセージを書いたキャンドルに火を灯しました。

 


2025年3月10日

 3月10日、富山県富山市藤ノ木病院の舟坂多美子様より追悼のチューリップ90本をお送りいただきました。
 伊澤町長は「震災から14年が経った今でも双葉町に思いを寄せていただき、色とりどりのきれいなチューリップの花を毎年お送りいただいていますことに心から感謝申し上げます」と述べました。


2025年3月10日

 3月10日、ランドポート株式会社(傳馬彩代表取締役)様よりソーラー充電式のランタン「CARRY THE SUN」200個を寄贈いただきました。
 寄贈いただくのは4回目となり、これまでにいただいた685個のランタンと合わせて、今後も町内のイベント等で使用するほか、災害時用として活用してまいります。伊澤町長はランドポート様の取り組みに対し御礼を述べるとともに、町内の壁画アートをデザインした「双葉町モデル」を手に記念撮影を行いました。

 


2025年3月10日