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町長の活動状況

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町長の活動状況

 9月12日、役場新庁舎に西村明宏環境大臣、小林茂樹環境副大臣、柳本顯環境大臣政務官が来庁され、伊澤町長と意見交換を行いました。
 伊澤町長は「環境省におかれては、帰還困難区域の避難指示解除に向けた除染等の取り組み、除去土壌の県外最終処分に向けた取り組み、ALPS処理水の海洋放出にあたってのモニタリングを重点的に取り組んでいただきたい」と要望し、「西村大臣、小林副大臣、柳本政務官におかれましては、双葉町、福島の復興に全力で取り組んでいただきますようお願いいたします」と述べました。

 

2022年9月12日

2022年9月8日 駅西住宅を内覧

 9月8日、10月1日より一部入居が開始される駅西地区に建設中の災害公営住宅の内覧会が行われ現地において関係者が住宅等の内覧を行いました。
 伊澤町長は、担当者から説明を聞きながら住宅内の各部屋を回り、間取りや収納、日当たり、周辺環境等について確認しました。

 

 

2022年9月8日

 9月7日、新庁舎において議会全員協議会が開催され、第3回双葉町議会定例会に提出する議案について担当課長から説明し、環境省から中間貯蔵についての説明がありました。また、ICTきずな支援システム運用支援業務(タブレット端末貸与)の事業運用について担当課長から説明を行い、議員の皆さんからのご意見等をお伺いしました。

 

2022年9月7日

 9月6日、校外学習のため双葉中学校の生徒9名が教職員の引率のもと双葉町内を訪れました。生徒の皆さんは役場新庁舎内を見学し、応接室にて伊澤町長と意見交換を行いました。
 伊澤町長は生徒の皆さんに歓迎の言葉を述べ、双葉町の震災からの復興や今後のまちづくりについて説明し、生徒たちからの質問に答えました。

 

2022年9月6日

 9月5日、新庁舎において、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と「双葉町の復興まちづくり推進に関する連携協定」を締結しました。
 今後、双葉町復興まちづくり計画(第三次)の実現に向け、まちづくりに関する取り組みを一層促進し、帰還促進・環境整備を推進するために伊澤町長、関俊介UR都市機構東北震災復興支援本部長が協定書にサインをして協定を取り交わしました。

 


2022年9月5日