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林野火災の防止について

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

林野火災の防止について
(2023年3月13日更新)

 3月から5月にかけては空気が乾燥し、林野火災が起きやすくなります。林野火災の原因は、火の不始末が大半です。山や森林では火を使わないでください。やむを得ず火を使う場合は、以下の点に注意してください。

 

・火災が起こりやすい場所で、たき火をしない。

・強風時や乾燥時は、たき火・火入れをしない。

・火から離れるときは完全に消火する。

・火入れをする場合は町に申請し許可を受ける。

・火あそびは絶対しない。

・たばこの吸いがらの投げ捨ては絶対しない。

 

 なお、帰還困難区域内での火気の取り扱いはご遠慮ください。