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双葉町情報セキュリティポリシーの改定について

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

双葉町情報セキュリティポリシーの改定について
(2017年11月29日更新)
 町が取り扱う情報には町民の皆様の個人情報など、漏えいした場合に重大な影響を及ぼす情報が含まれているものがあります。
 情報セキュリティポリシーとは、これらの情報をさまざまな脅威から守り、町民の皆様が安心して行政サービスを利用していただくために、双葉町が管理する情報資産に関する情報セキュリティ対策について、総合的、体系的に取りまとめたものです。

 現在、公的機関をターゲットにした標的型攻撃等による個人情報漏洩事件の多発、社会保障・税番号制度(マイナンバー)の導入など、ICTを取り巻く環境が大きく変化する中、地方公共団体においては情報セキュリティ対策更なる強化が求められています。

 そこで、双葉町では、個人情報の電子データなど町が保有する情報資産を様々な脅威から守るため、平成14年8月に策定された「双葉町情報セキュリティポリシー」を平成29年11月に改定しました。

構成内容

 双葉町情報セキュリティポリシーは「基本方針」と「対策基準」から構成されます。また、双葉町情報セキュリティポリシーに基づいて、情報セキュリティ対策を実施するための具体的な手順を定めた「実施手順」があります。 なお、「対策基準」及び「実施手順」についてはセキュリティ確保のため非公開としています。