12月22日、双葉町、大熊町、浪江町の3町とトヨタ自動車がカーボンニュートラルを推進する連携協定を締結しました。トヨタ自動車が土壌成分データの計測や分析の技術を提供するほか、ドローンを使った生育状況に取り組み、双葉町、大熊町が飼料となるイネ科の植物などを栽培しながら地力の回復を図り、飼料は浪江町の牧場で飼育される牛の飼料として活用し、牛ふんを使った肥料の一部を双葉町、大熊町の農地に入れ農地の再生を図る取り組みです。
伊澤町長は「本日の協定締結により、震災後活用が難しかった農地を活用した作物栽培試験による地力回復の取り組みは、町の施策の推進と農業の復興に大きく寄与するものであり、大変心強く感じております」とあいさついたしました。
協定締結には、太田房江経済産業副大臣、鈴木正晃福島県副知事も出席されました。


2022年12月22日
12月20日、いわき・まごころ双葉会(横山勝朗会長)より、役員5名が役場新庁舎を訪れ、伊澤町長に避難者支援の継続に関する要望書が提出されました。
要望内容は、医療費の減免、高速道路無料化の措置の延長についてであり、伊澤町長は「政府には強く要望しております。双葉町は一部の区域が避難指示解除になりましたが、町民の皆さんは全国各地で避難生活を続けていますので、今後も粘り強く要望を継続してまいります」と述べました。

2022年12月20日
12月19日、いわき市植田「八幡台やまたまや」において松本剛明総務大臣との昼食を介しながら意見交換が行われました。
伊澤町長は松本総務大臣に対し、双葉町の震災からの復興と現在の状況を説明し、「双葉町は東日本大震災と原発事故から11年5カ月の時を経てようやく帰還ができるようになったばかりであり、町を復興させるには、多くの時間と予算が必要です。復興予算の確保を切にお願いいたします」と要望しました。

2022年12月19日
12月17日、双葉町産業交流センターにおいて今回で2回目となる双葉町「環境再生」デザインプロジェクト最終報告会が開催されました。
このプロジェクトは、環境省のプロジェクトの一環として行われ、郡山女子大学短期大学部の学生が双葉町の小学校や児童館に残されていた布を再利用し、町の20歳を迎えた方への記念品としてフレックスジャパンの協力のもとでカードケースや双葉ダルマなどを制作し、1月7日に挙行される町の「はたちを祝う会」において成人者に贈呈する取り組みです。
伊澤町長は「双葉町のためにこのような取り組みを進めていただき、誠に感謝いたします。今回のプロジェクトが双葉町のことを広く知ってもらうきっかけとなり、更なる町の活性化に繋がるものと期待しております」とあいさつしました。

2022年12月17日
第21回ふるさと福島CM大賞2022において、復興支援員が制作した双葉町のCM作品「おかえり」がアイデア賞に輝きました。
12月16日、双葉町役場において福島放送営業推進部長の寺尾克彦様より伊澤町長に賞状とトロフィーが贈られました。
伊澤町長は「11年5カ月を経て双葉町内に帰還することができたこのタイミングでこのような賞をいただくことができ、大変喜ばしく思っています。このCMをきっかけに多くの人に双葉町に足を運んでいただきたい」と述べました。

2022年12月16日