8月30日午前0時に特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されたJR双葉駅前において、午前10時には暮らしの安全・安心の確保に向けて防犯・防火パトロールの出動式を行いました。
伊澤町長は「既に1月からの準備宿泊により、生活を始めている町民の方もおりますが、来週9月5日には、双葉町役場の本格的な業務もここ双葉町で始まることから、より多くの人の往来が予想されます。新ためて皆さまには、巡回の強化をお願いいたします」とあいさつを述べました。


2022年8月30日
8月30日午前0時に町内の帰還困難区域にある特定復興再生拠点区域の避難指示が東日本大震災から11年5カ月ぶりに解除になりました。
29日夜は、町民有志によるイベント「おかえりプロジェクト」が開催され、特定復興再生拠点区域の避難指示の解除を記念し号外を配布したり、キャンドルナイトや午前0時にはお集りいただいた皆さんとともにカウントダウンで祝いました。


2022年8月30日
8月27日、JR双葉駅前の役場新庁舎において秋葉賢也復興大臣、西村康稔経済産業大臣、内堀雅雄福島県知事など約80人のご来賓の方々のご臨席のもと双葉町新庁舎開庁式を挙行いたしました。
オープニングでは、コーラスふたばが国歌と町民の歌を合唱。伊澤町長が「この新庁舎の開庁とともに、職員一同が、新しい未来の双葉町の姿を目指して、町の復興に向け、より一層、尽力すると同時に町民の皆様に親しまれ、多くの方々との交流が深められるまちづくりの拠点となるよう、努めてまいる所存です」と式辞を述べました。
大臣等の来賓あいさつに続き、震災前の平成23年1月4日の仕事始めに目入れをして旧庁舎に置いてあった双葉ダルマに目入れを行い、玄関前で来賓の方々とテープカットをして役場新庁舎の開庁を祝いました。


2022年8月27日
8月26日、友好町である京都府京丹波町の畠中源一町長が、27日の新庁舎開庁式に出席するため双葉町を訪れ、伊澤町長の案内で新庁舎内やJR双葉駅周辺を視察されました。
伊澤町長は「11年5カ月の月日を経て役場機能を町内に戻すことができるのも京丹波町をはじめとする多くのご支援があったお陰です」とこれまでの京丹波町のご支援に感謝を申し上げながら新庁舎内を案内し、JR双葉駅、駅西地区に建設中の災害公営住宅、再生賃貸住宅などの建設している様子を見ていただきました。


2022年8月26日
8月23日、太田房江経済産業副大臣が就任のあいさつのためいわき事務所を訪問されました。
伊澤町長は、政府は「たとえ長い年月を要するとしても将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除する」との決意を示していることから、早期に町内全域の除染・解除に向けた道筋を明確に示していただきますように強く要望し、「双葉町並びに福島の復興に向けて全力で取り組んでいただきますようお願いいたします」と述べました。

2022年8月23日