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町道101号新山・鴻草線(旧国道)及び町道109号鴻草・寺松線の一部区間が自由通行化されます

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

町道101号新山・鴻草線(旧国道)及び町道109号鴻草・寺松線の一部区間が自由通行化されます
(2021年9月17日更新)

 令和3年10月1日(金)より(適用開始日のみ9:00開放)、鴻草行政区内に設置されております斎場「聖香苑」の事業再開並びに復興再生拠点区域での準備宿泊等に向けて、町道101号新山・鴻草線(旧国道)及び町道109号鴻草・寺松線の一部区間について、国及び関係自治体等との調整が整ったことにより、通行証の所持・確認を要することなく通行ができる特別通過交通制度が適用されます。

 

 今回の自由通行化に伴い、 浪江町境ゲート・鴻草ゲート及び国道6号西側(薬師堂踏切付近)に設置してあるバリケードは、毎日8:00~18:00に開放(適用開始日のみ9:00開放)し、それ以外の時間帯は通行できません。

 

 渋川地区方面に一時立入される方向けに新たに町道109号鴻草・寺松線沿線の北部コミュニティーセンター付近に「鴻草高田ゲート」が新設されます。(新設ゲートの位置は特別通過交通ルート図をご参照ください。)

 

 なお、町道101号新山・鴻草線(旧国道)及び町道109号鴻草・寺松線の一部区間が自由通行化されても、 緊急時を除き駐停車は認められておりません。また、自動二輪・原動機付自転車及び軽車両、歩行者は通行できませんのでご注意ください。

 

 つきましては、 沿線住民の皆さま(一部を除く)の住民一時立入方法が変更となります。詳しくは、個別にお知らせする「特別通過交通制度適用に伴う立入り手続きについて」のご案内をご覧ください。

 また、 沿線への公益一時立入方法も変わりますので、公益一時立入事業者の方は、 こちら をご覧ください。