(2026年1月20日更新)
今年度はツキノワグマの目撃件数や人身事故件数が過去最多となっていることなどから令和8年1月15日までを期間とする「ツキノワグマ出没警報」を中通り・会津地域に、「ツキノワグマ出没注意報」を浜通り地域に発令し注意喚起を行ってまいりました。
通常クマは12月上旬頃には冬眠に入りますが、今年度は12月の目撃件数が71件と過去最多を記録しており、冬眠しないクマ「穴持たず」の活動が増加しています。
また、3月以降は早期に冬眠から目覚めるクマが増え、目撃件数が増加するおそれがあります。穴持たずや早期に冬眠から目覚めるクマへの注意が必要であることから、県では令和8年1月15日付けで、「ツキノワグマ出没注意報(冬期)」を発令し、引き続き注意喚起を図ることといたしました。期間は令和8年1月16日(金曜日)~令和8年4月15日(水曜日)です。被害の未然防止を図るため、「注意喚起チラシ」、「冬のクマから体と命を守るための3箇条」と「穴持たず注意喚起新聞広告データ」のチラシを作成しました。
クマが出没する地域では山野に入る場合に単独行動を避ける(複数人で行動する)ことや、クマ鈴やラジオ等を身につけて知らせる、生ごみなどツキノワグマの餌となるものの管理を徹底するなどお願いします。

・穴持たず注意喚起(新聞広告)(PDF/4.0MB)
・冬のクマから体と命を守るための3箇条(PDF/2.0MB)
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福島県生活環境部自然保護課
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