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第165回鉄道建設・運輸施設整備支援機構債券(サステナビリティボンド)への投資について

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

第165回鉄道建設・運輸施設整備支援機構債券(サステナビリティボンド)への投資について
(2023年12月20日更新)

 双葉町では、基金の一部について、安定的かつ効率的な基金運用を通じた社会貢献への取り組みとして、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発行する債券への投資を実施しました。

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、政府が全額出資している鉄道・船舶による交通ネットワークの整備・支援を行う独立行政法人であり、日本政府と同じ格付(R&I:AA+、MDY:A1)を有しています。

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構への投資は、鉄道建設プロジェクトと船舶共有建造プロジェクトに充当される予定でSDGS目標達成に貢献することとなります。

 双葉町としましては、今後も適切なリスク管理のもとで、同様の投資を継続的に実施していき、社会的使命・役割を十分に果たしてまいります。

 

〈債権の概要〉

 銘柄:第165回鉄道建設・運輸施設整備支援機構債券(サステナビリティボンド)

 発行日:令和5年11月29日