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電源立地地域対策交付金により造成した平成30年度の基金の公表について

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

電源立地地域対策交付金により造成した平成30年度の基金の公表について
(2019年5月9日更新)
 平成26年度まで電源立地地域対策交付金の交付を受けて、双葉町が条例に基づき造成した基金について、平成31年3月31日現在の状況をお知らせいたします。

基金の名称

双葉町公共用施設維持補修基金

平成30年度造成額(交付金相当額)

造成額なし

平成30年度末残高(交付金相当額)

773,409,221円(772,141,492円)

基金事業の概要

東日本大震災及び原発事故発生以降、全町避難を強いられているが、将来的に帰庁する際、公共用施設の機能回復のための補修等を早急に実施する必要があることから、その財源として基金を造成する。

基金事業を終了する時期

施設が存続する期間

基金事業の目標

町内公共用施設を修繕・補修することにより、施設の機能低下の防止、機能回復等を図る。


基金の名称

双葉町公共用施設維持運営基金

平成30年度造成額(交付金相当額)

造成額なし

平成30年度末残高(交付金相当額)

2,777,525,623円(2,777,192,597円)

基金事業の概要

東日本大震災及び原発事故発生以降、全町避難を強いられているが、将来的に帰庁する際、公共用施設の継続的な維持管理・運営に伴う経費の財源として基金を造成する。

基金事業を終了する時期

施設が存続する期間

基金事業の目標

町内公共用施設の安定的な施設運営を確保し、住民サービスの向上を図る。