基金の名称
双葉町公共用施設維持補修基金
令和元年度造成額(交付金相当額)
造成額なし
令和元年度末残高(交付金相当額)
677,095,807円(675,796,332円)
基金事業の概要
東日本大震災及び原発事故発生以降、全町避難を強いられているが、将来的に帰庁する際、公共用施設の機能回復のための補修等を早急に実施する必要があることから、その財源として基金を造成する。
基金事業を終了する時期
基金造成後10年以内
基金事業の目標
町内公共用施設を修繕・補修することにより、施設の機能低下の防止、機能回復等を図る。
双葉町公共用施設維持運営基金
2,776,894,897円(2,770,714,136円)
東日本大震災及び原発事故発生以降、全町避難を強いられているが、将来的に帰庁する際、公共用施設の継続的な維持管理・運営に伴う経費の財源として基金を造成する。
町内公共用施設の安定的な施設運営を確保し、住民サービスの向上を図る。