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異なるワクチンを接種する際の接種間隔について(令和2年(2020)10月1日から)

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町民一人一人の復興"と"町の復興"をめざして

異なるワクチンを接種する際の接種間隔について(令和2年(2020)10月1日から)
(2021年6月18日更新)

 異なるワクチンを接種する際に、注射生ワクチンから注射生ワクチンを接種する際には27日以上空ける必要がありますが、それ以外についての規定がなくなりました。

(同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ定められた間隔があるので、間違えないようにしてください。)

 生ワクチンか不活化ワクチンかは、こちら(予防接種の種類)で確認できます。

 

 接種間隔についてのイメージ図 

(クリックすると拡大)